ループを一段落で
パリィしてダメージを受けない。パリィでFPが溜まる。FPでクーのブルームアーツを買う。ブルームアーツと自分の攻撃が敵のダウンゲージを溜める。ダウンゲージが満タンになるとテイクダウンが入る。この連鎖のすべてが最初の一歩で賄われている、というのが要点で、だから受け身のプレイヤーはエンジン全体を空回りさせることになります。
ダウンゲージ
敵の体力バーの下にある2本目のバーです。攻撃で溜まり、パリィならもっと速く溜まります。満タンになると敵はテイクダウンに対して無防備になり、フィニッシュ技が莫大なダメージを出します。上の体力バーではなくこのバーを狙って戦うようになると、戦闘は劇的に短くなります。
FPとブルームアーツ
FPは画面右下にあり、パリィが成功するたびに溜まります。これを消費するとクーのコマンドメニューが開き、選んでいる間は時間がゆっくりになります。そこで選ぶ能力がブルームアーツです。クーにはダメージがおよそ倍になると説明される「フルブルーム」状態もありますが、発動条件や持続時間は計測できていないので、断定せず注記にとどめています。
- FPは防御で生み、攻撃で使う。この反転が設計の核心です。
- ブルームアーツの選択中は時間が遅くなるので、メニューを開くこと自体はDPSの損になりません。
パリィできない攻撃が1種類だけあり、それが人を殺している
ここまではすべて「もっとパリィしろ」と言っています。その助言が明確に間違いになるカテゴリがちょうど1つあり、同じ息で言っておく必要があります — 赤く光る攻撃はガードもパリィも両方とも貫通します。 IGN の戦闘ガイドが明言しています。この攻撃に対してはガードを固めてもパリィを押しても結果は同じで、しかも悪いほうの結果です。あの光は「お前の防御はこの話に入っていない」とゲームが事前に教えてくれている合図です。答えは距離をとることだけで、そのためにあるのがロールです。ロールの公開されている使いどころは狭く、そして正直です — パリィが答えにならない防御不能攻撃と、連続で何度も振ってくるエリート。
- ロールは取りに行くのが高い。エマの遠距離側である Tracking Shot の枝にあり — 移動ノードの置き場としては奇妙です — コスト表示は 30、隣のヘルムスプリッターの 8 に対しての数字です。
- ロールに無敵時間があるのかどうかは未公開です。誰も計測しておらず、ここでは推測しません。
- エマの4段コンボはどの段からでもガードにキャンセルできます。振り始めたことが、返しをそのまま食らう約束にはなりません。
ガードの裏にある残量、そして長い連撃がタイミングではなく資源の問題である理由
パリィを「タイミングの問題」から「資源の問題」に変えてしまう一点です。IGN によれば entanglement ゲージがそのままガードの残量を兼ねており、空になるとエマは無防備になります。通常の敵が相手ならこれはめったに問題になりません。連続で何度も振ってくるエリートが相手だと、これが戦闘そのものです — 負ける原因はパリィのタイミングを外したことではなく、メーターをゼロまで使い切って、連撃の途中で何も残っていない状態を掴まれることです。そういう戦闘では敵ではなくゲージを見てください。そして引くことを本気の選択肢として扱ってください。残量は回復しますが、無防備は回復しません。
複数の敵と戦う
クーの挑発(Taunt)が近くの敵を自分から引き剥がしてくれます。多数戦の答えはたいていこれです。エマの空中戦の選択肢もここで効いてきます。ヘルムスプリッターはジャンプから溜めて出す範囲攻撃で、高ダメージかつ大きくのけぞらせます。のけぞりは複数の相手に同時にダウンゲージを稼ぐということです。
- このページが1か月のあいだ書かずに持っていた但し書きが1つあります。 フルプレイ後にレビューした Skill Up が、エマは空中ではガードもパリィもできないと報告しています。つまり空中からの仕掛けは、このページ全体が土台にしている防御を手放す行為です。上の助言を置き換えるのではなく、条件を付けます — すでに崩した集団に飛び込むのであって、まだ振っている集団に飛び込むのではありません。
まだ分かっていないこと
フルブルームの正確な発動条件と持続時間。ターン制レイヤーを断れるのかどうか。そしてパリィそのものが動いている数字のすべて — フレームやミリ秒でのパリィ受付時間、パリィ1回で戻る FP の量、のけぞり値、entanglement 残量の容量、どれも公開されていません。2人の配信者はその資源の呼び名すら一致しておらず、LaserBolt は FP と呼び、別の1人は mana と呼んでいます。どれも推測ではなく実際にプレイして詰めている最中で、確認できるまでどれも数字としてここには載りません。
